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痛みや辛さ別に受けるべき指圧マッサージとは

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疲労からくる痛みや辛さに効果的

指圧は血流やリンパの流れを促進し、骨格の形成、また内臓の働き、神経系統のスムーズな伝達に効果を発揮する施術法といわれています。例えば、姿勢が悪いと背中や肩の血流は悪くなるものです。加えて腰にはバランス悪く負荷がかかる可能性があります。姿勢が悪いといった一つの動作だけで、背中、肩、腰と3点もの部位に負荷がかかっています。しかもそれだけでなく、姿勢が悪いと内臓にも負担がかかり、さらに内臓の負担が食欲不振といったところからメンタルへの影響も起こりうるのです。
指圧ではこの負荷のかかった背中、肩、腰の異常点を、圧力をかけて血流を改善し、マッサージによってその流れをスムーズにします。
こうして負担や疲労によって生じてしまった身体の問題点に効果を発揮するのが指圧マッサージです。

避けておくべき症状

また指圧マッサージでは、骨やじん帯、筋肉の疲労を改善する効果もあり、それによって組織の強化を図ることもできます。流れがスムーズになった組織は、新陳代謝が活発になるため、組織の若返りを図ることができるのです。
ただし、指圧マッサージを避けるべき症状というのもあります。例えば、熱がある場合、また伝染病などの疾患の疑いがある場合も避けましょう。出血しているという場合も、傷が広がる恐れがあるため、避けておくべきです。
さらに骨格系の強化を図れる効果がある一方、骨折の際などには注意が必要です。骨折した部位によっては、指圧マッサージが悪い刺激となって症状悪化の恐れも生じることがあります。
問題ない場合に受けてこそ、指圧マッサージの良さを感じられるものなのです。